On the way always

日々の記録と、思うこと徒然。自分のために綴ってます。

変化だけがこの世界のデフォルト

『自身の内的な成熟のためには「心の平衡を失うこと」を厭(いと)わずに「身を開いて」生きること』

 

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Instagram post by 千秋 • Apr 21, 2017 at 9:20pm UTC

 

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変化変革の星の下に生まれたのはどうやら間違いがないらしいけれど、それにしたってあいも変わらず、毎日のように目まぐるしく変わり続ける世界に、自分に、周りの人たちに、人間関係に。その速さに驚くばかりだ。

 

「この世界では『変化』だけが唯一のデフォルト」

 

そんな言葉が浮かんだ。

 

 

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昔から、人間は自然物の一つだとよく思う。

そうなると、変化し続けること、流れ続けることが自然なこと。

だけどつい、幸せや安らぎを見つけるとそこに留まろうとする。変化を避けようと、安定しようとする。

それを願うことは自然なことであっても、どうしても、自然の摂理的には「不自然さ」に値するんだろう。安定を求めて生き始めた瞬間から、自然に抗うなとまるで神様がお叱りを下されたかのように、結果的には「安定をひっくり返す出来事」が起こり続ける気がしている。自分を見ていても、周りの人を見ていても、そう感じる。

突然大きな病気や怪我で入院をしたり、大きなトラブルに巻き込まれたりして一度立ち止まるを余儀なくされることがときに人生に訪れるのは、そういうことなんじゃないかなと感じている。

 

 かわりに、そのときその瞬間に生まれる願いに抗うことなく行動していると面白いことがたくさん起こるなと感じている。

その日のタスクをみんな下ろして散歩に出かけたり、今日は空が綺麗だからという理由だけで手ぶらでデートに出かけたり、偶然リビングに集った家族と偶然始まったたわいもない会話を楽しんでいたりすると、世界は信じられないような喜びに満ち溢れた光景を見せてくれたりするから、可笑しくて時々、ひとりふふと笑ってしまう。

 

 

 

 

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誰かの言葉や、目の前で起こる様々な出来事の中に、素晴らしい真理を見いだしたような気持ちになることがある。

だけど、その「一つの真理」にしがみついた途端に身軽さからは遠ざかる。

 

真理はきっとこの世界に無数にある。何ものにも寄り掛か狩ることはない。

自分好みの真理をその時々で選んだり、新しく真理を創造したっていい。

無数の真理を楽しんだらいい。

自分の足でまっすぐ立って、目の前で起こることの全てを面白おかしく眺めていたい。

 

 

 

力を抜いて、とどまることなく、だけど足の裏はしっかりと大地につけて。