On the way always

日々の記録と、思うこと徒然。自分のために綴ってます。

Humor is Future

楽しむために。

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安定とカオスの間を行ったりきたり。
そうやってバランスをとってるのかもね。
わたしは元気です。

 

 

昨日と今日、たったの二日間で起きたことと感じたことをここに一気に書きます。

 

 


多分、自分には(というか誰でも、どんな大人にもきっと)ほんとうは子どもみたいな性質がすごくあるんだろうなと思う。

 

運命の流れに逆らわず生きてきた結果、一つの個性をもった一人の人間であるのと同時に、二人の女の子のお母さんでもあるというわたし。

 

「母親で、シングルで、バツイチで、アラフォーで。世に言うところの『ハードル』みたいなもの、たくさん抱えてそうなものなのに、それらを軽々飛び越えて恋でも就職でも起業でも、なんでもしていくよね君は。」

長いこと私の有様を見守ってきてくれた旧友に先日、そう言われてほんとそうだなと思った。頭悪いだけだよとも言える気がするけど、でもそんな自分のこと結構気に入ってる。多分子どもと一緒で、未来を予測して行動起こすってことが苦手なんだと思う。日々自分の生活の一つ一つを大切にしながら暮らしながらも、強烈な「こうしたい」が生まれた時には考えるより先にもう走ってる。そんな性質が確かにある。

それでいい。自分の好きなように生きること。自分のご機嫌を自分で取りに行くこと。このことが、最終的には、家族を含めたわたしの大事なひとたちに幸せな影響を与えてくれるだろうと信じてる。

 

 


前置き長くなりましたが、それでも昨日の朝は、「こうしたい」と「こうしなきゃ」の間でそれなりに揺れていたのですよ。

 

「こうしたい」は、今、言ってみれば最高に無駄で、それでいて最高にクールで最高に楽しい本気の遊びをやってるこの人たちのイベント

 

『超沈黙型エンターテイメント』 〜神様たち10日間も喋らないで歩くらしいよ?マジ無理じゃない?え、それうちがやるの?絶対死ぬやつだってぇ卍SP〜
https://www.facebook.com/events/452450735133488??ti=ia

 

このスタート地点の静岡駅に、まゆさんとカヤノさんとリヤカー等大荷物を、レンタカーに乗せて運ぶってこと。こんな楽しいお仕事ありますかいと思った。

 

「こうしなきゃ」は、なんてことはない、洗濯物がたまってるから片付けなきゃなあとか、みずすずさんの晩ご飯なんとかしなきゃなあとか、そんなところ。
「なんてことはない」と書いたのは、実際、ほんとうは「なんてことはない」んだ。
一日くらい洗濯しなくたって誰も困らないし、すっかり大人なみずすずさんは日々、私が夕飯を作り出すのを待たずに勝手に台所に立って食べたいものを自ら作りだすような人たちだ。それに、壁一枚隔てた向こう側にはいつだって親愛なるぺこさんが居てくれて見守ってくれている。

 

冷静に考えれば「なんてことはない」のに、「作らなきゃ」「やらなきゃ」が半自動的に生まれるこの不思議。自分が母親なんだってこと思い出す瞬間。

 

まあとにかくだ、「こうしたい」と「こうしなきゃ」の間で、昨日の朝は2時間くらい揺れてみて、でも結局は「こうしたい」のほうを選んだ。

 

 

ゆっくりのんびり静岡に向けて進む道中、車の窓からはカオスな光景。右の窓からは連なる山々、神様たちが降臨しそうなほど眩ゆい光が雲の隙間から強烈に差し込んでいて、逆に左の窓の向こうは暗く、遠く海上には色濃い雨雲が何箇所も。雨が降っている場所と降っていない場所とがわかりやすく垣間見られた。なんだか天空にいて天変地異を見守ってるみたいだった。

 

あいぼんと待ち合わせしている熱海駅に到着すると、あいぼんに初めましてを言う間も無く、マック赤坂氏に遭遇する。一人踊っているマックさんに合流して踊り出すまゆぼん姉妹。マックさんをいじくり倒すあいぼん。なんだなんだこのボーダーレス感。先日映画「立候補」をみたときの衝撃をマックさんに伝える。LINEを交換する。近日中にマックさんの自宅に遊びに行かせてもらうことになった。なんだこの展開。なんだこの奇跡。

 

 三人と夕食を食べるためにファミレスに入る。

明日から喋れなくなる三人。初めましてのあいぼんは、今のうちに喋っとけとでも言わんばかりに怒涛のマシンガントーク。言葉が速すぎて多すぎて、100個言ったうちの1個はわたし理解したか?という感じだった。笑

理解はとにかく、可愛すぎてエネルギーが爆裂しすぎてて元気をもらったことだけは間違いない。(でも今晩熱でそう笑)

 

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可愛いあいぼん。言葉が拾えなくてもw、大好き!

 

 

夜は、はじめましての人のお家に好意で泊めてもらう。はじめましてだし、全員訳のわからない仕事?してるメンバーなのに、まゆぼんひでの在り方をすごく面白がってくれているのが伝わってきて自分ごとみたいに嬉しかった。この面白さをわかってくれる人たちがいる。日本、全然捨てたもんじゃないね。笑

 

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山ほどの「初めて」に出会うなあと思う。37年も生きてきたのに、世界のことなんてまだまだ、ほんとに全然知らないねと思う。

 

好きなだけ笑ってていい。
ずっとふざけてていい。
いくらでも真剣に遊んでていい。

好きな未来を描いていい。

夢を形にしちゃっていい。

 

そんなこと、大人になってからも許されちゃうんだな、というか、自分で自分に許してるつもりでいたんだけど、まゆぼんひでさん達見てると全然、まだまだまだ上がいるなって思っていよいよ嬉しくなる。一緒にもっともっと遊びたい。

 

誰の許可も必要とせずにラブ&ピースというかラフ(laugh)&ピースというか、「もうやっちゃってる」彼らの在り方は、他でもないアートだと思ってる。そして同時に平和革命でもあると思う。「勝手にやっちゃってるね革命」とでも言おうか。(誰か!もっといいネーミングくれ!)ラブ&ピースは、国や政治家を変えようとしたりブーイングするよりも、ずっとずっと早い速度で叶えることができる。いま、ここから、目の前にいる人たちと一緒に、自分の立ってる場所からはじめることができる。笑おう。楽しもう。大好きな人たちに優しくしよう。

小さな小さな革命。だけど「もう始めちゃってる」以上の速度に敵うものはないよね、と思う。そしてこのラブ&ピースは、空気やネットを通じてほかの人たちに勝手にきっと伝染してしまう。

 

「世界を1mmだけゴキゲンにするお仕事」的なことをカヤノさんが前に言ってたかなあ。

 

「世界平和は家庭から」これはマザーテレサの言葉だったかなあ。

 

まゆさんも、いばやも、あいぼんも、カヤノさんも、マザーテレサも。
もうみんなみんな、自分から勝手に始めてる。


そんな人たちの存在に触れて、一緒の時間を過ごして、暖かく軽くなっていくわたしの今のこの気持ちを、なんて表したらいいんだろう。

 

「ありがとう」
「大好き」
「このままでいこう」

「このままどんどん好き勝手やっちゃってくれ!」
「もっともっと、笑おう!遊ぼう!」


勝手に拡がれ、LOVE&PEACE!!!!

 

最高に楽しかったこの二日間。

10日間一言も喋らないという本気の遊び&実験をしちゃってる彼らの動向がこれから楽しみすぎる。

 

つい先ほど、静岡駅で彼らの出発を見送った。『最高のゴキゲン』を手土産に、みずすずさんの待つわたしのホームにこれから帰るよ!

 

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