On the way always

日々の記録と、思うこと徒然。自分のために綴ってます。

フローの中に居て尚、軸に在る

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今朝、午前9時半頃。
布団の中、まだ微睡んだ視界の隅でiPhoneがメッセージの着信を鳴らす。
美味しいものたくさん持って今から行くねと友人から。

約2時間後。ラムピリカの引き戸ががらりと開く。

シャンパン、大量のバゲット、ゴルゴンゾーラ、ぱりぱりに元気なバジルの束、チャパティのハンバーグサンド、チョコレートドーナツ、クラッカー、卵、ミニトマト、瓶ビール、缶チューハイ、りんごジュース、そして花束。

山ほど携えて友人が到着する。まさかこんなにもたくさんのご馳走を持ってきてくれるとは思っていなかったものだから、朝ごはんに納豆でもと考えていた私はびっくりしてしまった。友人がグラスに注いでくれた冷たいシャンパンを一口、ごくりと飲むと、寝起きの頭のスイッチは一気に「ON!」に入ってしまった。

『これは今日、ラムピリカ開店というか、「開放」したほうがいいのでは…!』

私たちだけでこのご馳走を独占しないで、訪れる人たちみんなで食べるのがいいんじゃないかな!!

提案すると、その場にいた友人二人ともがいいね!と言ってくれた。

よっしゃ!(≧∀≦)
っとFacebookを開いて即告知文を出す。

『はっ!ときた方どうぞお集まりください。』

 

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最近、こういう告知の出し方がクセになってきた。

イベント開始直前、もしくは、開始後にお知らせを出す。
お知らせを見過ごす人もいれば、しっかりキャッチする人もいるだろうと思う。
偶然という名の必然に「乗った!」となった人たちが、瞬発力よく足を運んでくれる。
たまらなくワクワクする。


三人でご馳走に舌鼓を打ちながら、お喋りしながら、「誰かくるかな?くるかね??」ワクワクしながら過ごしていた。

たとえ誰も来なくても、もうすでにご馳走があって、友達がいて、心地よい音楽が流れていて。既にゴールしてる私たちに怖いものはない。誰か来たら、その時点で「儲けものすぎる儲けもの」
嬉しいサプライズになる。


最終的には短い時間で四人の方が訪れてくれた。誰かが新たにラムピリカの引き戸を開けるたび、きゃいきゃい言って喜んだ。
初めましての人もいれば、いつもお世話になってます!の方も、お久しぶりですね!の方も。

思い思いに話をしたり、読書や昼寝をするひともいれば、整体をしてくれたり、店の隅で工作を教えてる人なんかもいた。

楽しい時間は一瞬で過ぎる。
あっという間に今日の開放の終了予定時刻をまわり、夕日を見に行こうとその場にいたメンバーで海まで散歩。

友人のひとりは、江ノ島の海に洋服のまま入って泳いでいた。

もうなんか変な大人ばっか笑笑
いいなあ!最高だなと思った。

海で解散後はラムピリカに何人かで戻って夕食のような、軽く食事をして、眠りたいタイミングで眠りにつく。

全てが自然な流れの中にあると感じられるとき。各々が好きなように振る舞い、話したいことを話し、やりたいことをやって、与えたいものを与えたり、受け取ったり。誰もが何をも無理をしていない時空間の中では、ただただ静かな安心感と至福感が人々を包む。
フローの中に居て尚、軸に在る。
そういう一日だった。



私の今日という1日に、関わってくれた全ての人たちに、ありがとう。
おやすみなさい。


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