On the way always

日々の記録と、思うこと徒然。自分のために綴ってます。

神様はいるって信じる?

答えはいつもシンプルで、わたしの望みは至極平凡で、日常の中にいくらでも輝きを見つけることができるのは多分私の特技で、だけどそんなものの全部を受け入れることができないまま日々を過ごした。

 

日常は限りなくシンプルに、優しくて美しい。

 

複雑に複雑に、こねくり回して、こうあるべきとかあああるべきとか、足りない足りないと言ってみたり。だけどやっぱり答えはいつもシンプルだった。すくなくとも、私の中では。

 

「新しい世界に行ったんだ、もう振り返らないで。」

神様にそう言われた気がした。

たとえいつか失う日が来るとわかっていても。

 

「新しい世界であなたにはやることがあるんだ、どうかいまの命を思い切り生きて。」

 

神様にそう言われた気がした。

神様がいるって、信じてるわけじゃないけど、でもそんな気がしたんだ。

もしかしたら、私の中の、私だけの神様が。

  

 

真っ暗闇。星だけが照らす。風の音もしない。

道路の凹凸がまるで直されていないままの通学路。

私をまっすぐに信じるあなたと、あなたをまっすぐに信じる私と、いつまでも話をしながら歩く。

 

 

「概念を壊す。それが新しい世界を作る。想いがあるからやる。それを教えてくれたのは千秋ちゃんだった。」

 

「概念を壊すなんて息巻かなくたって、世界の真実みたいな幸せが確かに存在していたよ。あなたとの暮らしの中。」