On the way always

日々の記録と、思うこと徒然。自分のために綴ってます。

最近のあれこれをつらつら

確定申告をするために病院に持ち帰ったPC。

確定申告には一切手をつけぬまま3日が過ぎ。

(すでに提出期限過ぎてるというのにやりたくなさすぎて出来ない!誰か助けてください…!)

かわりに着々と、ずっとずっと作り直したかったラムピリカの新しいHPが出来上がりつつある。楽しすぎてやめられない。

 

思いっきり作り途中だけどリリース!

http://www.lampilica.com

 

ドメイン取得しちゃった!アガるぜ!きゃー!

(動画のページもあるのでできればパソコンで見てもらいたいです!)

 

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17日、みずきの卒業式に参列してきた。

病院から外出許可をもらい、車椅子に乗っての参列。

 

 

卒業証書を受け取るとき、卒業生全員一言ずつ、マイクで話す。

卒業生は140人以上もいたけど、140人以上分、結構聞き入ってしまった。

 

「サッカー選手になりたい」

国会議員になりたいです」

システムエンジニアになりたいです」

「調香師になりたいです」

「獣医師になりたいです」(これはみずき)

イラストレーターになりたいです」

 

夢というか「つきたい職業」を話す子は半分くらい。

 

「中学に入ったら英語を頑張りたいです」

東京オリンピックでボランティアしたいです」

と近未来の話をする子もいれば

 

「クラスのみんなが大好きです。」

「友達や家族や先生のおかげで楽しい小学校生活が送れました、ありがとう。」

愛や感謝を語る子もいれば

 

「日本の食料自給率は先進国でも最低です。自給率を上げるために農家になります。」

大人よりも真剣に日本の未来を考えている人もいた。(「子」じゃねえ!)

 

そんな中、

「これからも様々なことを色々に頑張っていきたいです」

と言った子が私の中でMVP、審査員特別賞でした。

何か言わなきゃいけないけど言いたいことないから、開き直って「徹底して適当に言ったった!感」がすごくて、彼の勇気に乾杯。 

 

卒業の日のみずきは、とても美しかった。

12年前、私の両の手にすっぽりと収まるほどに小さかった彼女は、この日自分で選んだ袴に身を包んで、凛とした佇まい。高いところできりりと結った髪に、はいからな赤いリボン。

百人一首とか強そー!w」って茶化したけど、でも本当は見惚れてしまってた。

何だかすっかり完成してる彼女に感動した。

 

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この入院生活の1ヶ月、離れて暮らしている間にも、彼女の顔も体もまた一段と大人びた。

かと思ったら昨日は5時間かけてダンボール工作をしたよというメッセージが届いて、そして作ったものが本当に色んな意味ですごすぎて笑った。

 

 

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謎のギミック工作物…

 

人としてとっくに完成してるのに、それでいて日々ものすごい勢いで成長もしてるんだから、子どもって若いってほんとに素晴らしすぎる。エネルギー循環の塊。見てるだけで元気をもらえること、よくある。

それは何もみずきや鈴に対してだけ感じることじゃなく、子どもたちみんなに感じられることだ。

 

「卒業式」という行事それ自体に対しては、「大人が子どもたちに半強制的に与える、あまり面白くないフォーマット」的なひねくれた見方をしてしまって、多少の嫌悪感があるのだけど、でもそのフォーマットの上でも全然かき消されないほどの子どもたちの輝き、はじけっぷり、一粒一粒、つぶの立ったお米のつやつや感。

 

みずきが小学校在学中は、保護者会という保護者会、全欠席を貫いた(というか嫌すぎて行けなかった)ほど未だに学校は苦手だけど、子どもたちの姿は眺めているだけで嬉しくなるものがある。

こどもたちを見るためだけに学校に出向くのは割と好きなんだ。

 

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ここ最近はくるりをよく聴いている。

大学生の頃に好きでよく聴いていたけど、ここ最近は通らなかった。

でも久しぶりに聴いてるとやっぱり好きだなって。

くるりのいい曲って、初めて聴いたその瞬間から曲が始まった瞬間から「いいな」って思ってそれがずっと続く曲が多い。不思議と。

 

沈丁花。奇跡。ワンダーフォーゲル。ロックンロール。男の子と女の子。ハイウェイ。

 

ああ。いいな。歩き出したくなる。心が静かに震動する。

 

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退院日が決まった。

まだ全快はしていないけど、ある程度動けるからいいでしょ!

と先生に頼んだら、いいよって。

 

松葉杖を使った歩行練習、松葉杖を使わない歩行練習、毎日続けてる。

歩ける距離は次第に長くなり、速度は次第にスムーズになってきてる。

 

歩いていると左の脚の付け根あたりで、森で小枝を踏んだときほどの小さな小さな音で「ぽきぽき」って謎の音がし続ける。

なんかよくわからないけど、おNEWの左脚が私とのリンクをどんどん深めていってる感じですごく面白い。いいぞ。

 

退院したら少しでも早くマウイ島に飛ぼうと思ってる。理由はよくわからない。

ただ、私の好きな場所のはずの江ノ島にも熱海にもタイにも、なぜか今は帰りたいと感じてない。

「行ける場所」はたくさんあるけれど、会いたい人もたくさんいるけれど。

「帰る場所」がないなとなぜか今、感じていて。なんなんだろう。

マウイ島に行かなきゃってこと。これだけがある。

 

お金がいま恐ろしくないことと、万が一身体がまた向こうで動かなくなったらどうするの?ってとこでちょっと尻込みしてる。誰か一緒に行ってくれたら(航空券も買ってくれたりしたら)ものすごい助かるのにな、なんてことを思ったりしてしまいます。

(ほんとにすみません…。)

 

 

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最近、ふとした時に思うこと。

つい昔からの癖で、私には男の人と張り合ってしまうようなところがある気がするんだけど、(育った家庭の中でお父さん的役割をこなすことがとても多かったのが影響してそう)

でも本当は全然敵わないことだらけだなって思う。

 

文章を書いたって、身体を使ってみたって、モノを作ろうと思ったって。

全然敵わない。最近私の周りにいる男の人たちは特に、圧倒的だ。

逆に心地よさとか美しさとか癒しとか、そういうのは私たち女に任せておいてね。

って思う。

なんにもしないことが苦手だったけど、なんにもしないでも幸せって時間が最近急速に増えてきていて、ああもう強い男の人に守ってもらいたいな、養ってもらいたいな。そして男の人が疲れたらただ癒してあげたいな。そうやって一緒に生きていけたらな。

なんてことを考えたりします。

 

以上、今日の徒然つらつら、終わり。