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On the way always

日々の記録と、思うこと徒然。自分のために綴ってます。

安息日

昨晩遅くから患部付近が酷く痛みはじめた。

徐々によくなってきてる実感があったのに、なぜ。。。となった。

 

とにかく、痛い。

ずうんずうんと重低音が鳴り響く。

痛みに苦しみながら、昨晩は殆ど眠れなかった。

 

気持ちがただ落ち込む、とかだけなら、もうそれはひたすら元気になるまで待てばいいことだけれど。

 

痛いのは嫌だ。「なう痛い」が、痛い間ずっと続くから、本当に嫌だ。

逃げ場がない。きらいだ。

 

あまりに辛かったので、今朝、友人各位に

「いま超痛いです、辛いです、励ましてけろ…!   (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)オロローン」

というメッセージを乱打しまくった。

 

結果、たくさんのおもしろ画像や、変顔集や、痛みを軽減するような記事、「お見舞いに行くよ!」という言葉や、「わたしも風邪で今辛いのよー。希望を持って、この辛さが過ぎ去るのを共に待とう…!」とか、「思い切り泣いてもいいのよ」なんてメッセージなどなど、次々に届いた。

妹は宇宙に関する大発見のニュースを送ってくれた。

http://sorae.jp/030201/2017_02_23_nasa.html

宇宙スケールで考えると、この痛みや私の日々の悩みなんてちっぽけなものかもしれないと思えた。

 

痛みを自力で即とる!という内容の本を、明日の午前病院到着でamazonからたった今送った!と言ってくれた友人もいた。

 

ひとつひとつのメッセージに目を通して、笑ったり、頷いたり、驚いたりした。

それから、友人たちに対して猛烈に湧き上がる感謝の念に任せるがままに返信をしていくうちに、涙がぽろぽろと落ちた。

嬉しかった。みんな、優しい。

段々と、痛みが軽くなっていく心地がした。

痛みにつられて心まで落ちていきそうだったけど、救われる思いだった。

 

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理学療法士さんに言わせると、リハビリが進んで来て、リハビリの運動による筋肉痛が患部付近で起こるという、リハビリにはつきものの関門を私は今くぐろうとしているらしい。

 

リハビリの進度が早いから、逆にこんなに早く痛みが来たのはよいことかもしれない、と話してくれた。

 

今日はリハビリはおやすみ。

理学療法士さんにマッサージとストレッチの補助だけをしてもらい、それ以外は一日中殆ど、平らなベッドの上で寝ていた。

 

向かいのベッドのおばあさんが、声をかけてくれた。「調子悪いの?いつもは朝起きるとすぐカーテンを開けるのに、今日は一度も開かないから…」と。

見守ってくれているんだなと思った。

だいじょぶですよ、、と言いかけて、やめた。痛いんです、リハビリ頑張りすぎちゃったと笑って言った。

 

そうなの。頑張ってるんだね。

痛いよね、今日は休もうね。

そう言って、お菓子をくれた。

 

 

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文章書くのも、本を読むのも億劫だったので、youtubeで好きな映画の好きなシーンを次から次へと観続けた。これは結構幸せな時間だった。見入っていると痛みを少し忘れられる。

 

 

あとは、最近眠る時にはよくこの動画シリーズを流しっぱなしにして、イヤフォンで音を聴きながら寝ている。

 

https://youtu.be/p_-RtJGrelw

 

ソルフェジオ。古代音階の周波数。

チャクラの状態を整えてくれる効果があるという。第1チャクラから第7チャクラまでシリーズになってる。真偽のほどはわからないけど、聴きながら寝ると、深く眠れることが多い。

 

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今日は殆どFacebookツイッターをみなかった。見過ぎると、なんだか世界に置いてきぼりにされていくような感覚が、今日は湧いてしまいそうだった。だから避けた。それくらい弱ってた。

 

私がこうして眠っている間も、痛みを味わってる間も、きっと好きな人たちは好きな場所で、笑って生きてくれている。そう思うと、少しだけ安心感が湧いてくる。

 

私は私の身体を、今はうんと休めてあげることに集中しよう。

ほんとうに、私の身体はよく頑張ってる。乱雑に扱ってしまって、怪我させてしまって、ごめんよ。

これからはもっともっと。大切にするね。

 

夜、痛みが引いて来たので、看護師さんに水筒に熱湯を入れて来てもらって、ドリップパックをマグカップにかけて、珈琲を丁寧に丁寧に淹れた。ゆっくり飲むと、ほう、、と息が出る。お腹から全身に向かって温かさが広がっていった。

 

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こういう日も、あるね。

ゆっくりいこう。

 

人の優しさが身にしみた1日だった。