On the way always

日々の記録と、思うこと徒然。自分のために綴ってます。

圧倒的アウトプット

ここ1週間ほど、踊るターンが来ている。

 

先週土曜日は、縁あって1年半ほど通ったバーレスクダンスの発表会が横浜であった。

 

バーレスクは、近年アメリカで生まれた、ちょっとセクシーでキュートなショーダンスと言う感じ。(映画「シカゴ」を想像してもらうとわかりやすいかな)

セクシーもキュートも、かつては超苦手分野だった私にとっては、このダンスを始めたこと自体が大変なチャレンジだった。

 

でも、続けること一年半。

最初は(というか本番直前まで)恥じらいとかむず痒さなどがなかなか拭いきれないでいたけれど。

 

セクシーもキュートも、表現していいんだ!

というか、(自意識が捨てられた瞬間は)すごい楽しい!(≧∀≦)

何も考えず「女」を炸裂させてしまえ!

 

という感じに、徐々になっていった。

 

本番当日、発表会場入り直前に、なんと交通事故を目撃してしまう。

大変な動揺をするも、同行していた恋人のおかげで何とか持ち直す。

これはメッセージだと恋人は話してくれた。

 

いつ死んでもおかしくない。

今生きているということは奇跡。

ならば思いっきり、表現しよう!

 

ということで、恥じらいとかむず痒さとか緊張とか、かえっていろんなことが吹っ切れ、元々はあがり症なのに未だかつてないほどステージの上で笑って、目一杯楽しんで踊っている自分がいた。

(その後、事故に遭った人たちは軽傷で済んだことがわかった。)

 

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写真1番右側で振り返っているのが私。

旧友に見せたら、「あなた、ここにいなくない?」と言われる。認識されなかった。笑

変身大成功!かな?(o^^o)

 

紆余曲折ありながらも、最高に刺激的で楽しい ステージだった。

 

でも何か、バーレスクに関しては、本当に私がやりたい表現とはまたちょっと違うのかな、という感じがしてきている。

 

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このことは引き続き、違和感も楽しい気持ちも両方、感じとりながらいこうかなって思ってる。

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一昨日と昨日は、高校の同級生でベルギー在住ダンサーのさやかちゃんが、これまたダンサーの旦那さんと一緒に、江ノ島と熱海で2日間、コンテンポラリーダンス(即興的なダンス)のワークショップを開いてくれた。

 

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自分の内側に集中する。

自分の外側にも集中する。

内側から外側から感じ取ったものを、身体を使って表現としてアウトプットする。

そんな分野のスペシャリストたち。

 

創造の着火地点の見つけ方。

火の起こし方。

とでもいうのかな。

そんなものを何度も何度も見せてもらった二日間だった。

 

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クリエイティビティを生み出すには

 

リラックスする
停滞する
退屈するのもいい
なにか動きが生まれたらとにかく続ける
葛藤する
遊ぶ
試す
続ける
またやめる

 

を、安心して好きなだけ、好きなように繰り返してみるといいとのこと。

 

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ワークショップの中で、最初は思考から生まれた体の動きが、いつのまにか思考を失っていき、周りの人たちと空間を共有しながら半自動的に動いていく感覚が何度も訪れて、何とも心地よかった。

 

動きの中で様々な感情が湧いてくる。

ただそれを味わいながら動き続ける。

言葉を失っていく。

体の中のいろんなものが外に出ていて、空っぽになっていくような感覚があった。

 

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そして今日は、先日喫茶店を訪れた方が誘ってくれたアフリカンダンスなるもののワークショップに行ってくる。

 

どういうダンスなのかは、皆目見当がつかない。ただ、「千秋さんに合ってる気がする。ぜひ体験してほしい。」とのことだったので、それではと、スキップで行ってくる。

 

 1週間のうち、四日間がダンス。

それも、どれも人から声をかけて誘ってもらったものばかり。

 

「とにかく動いてみよう、踊ってみよう!」

 

というきっかけをもらい続けている自分の幸運を思う。ありがたく受け取って、このままあらゆる体験を受けとり続けては、感じたことを発信し続けてみようと思う。

 

余談になるけれど、いばやの保科さんから、歌を作ってほしいと依頼をいただいた。

実は、個人的な録音はこれまでちょこちょこやり続けてきたのだけど、あまりにギターが下手すぎて、発表するなんて、とても。。と思っていたのだけど。

 

私の録音を何曲か聞いた後、保科さんは、

 

下手だからいいんじゃないですか!

カバー曲より、オリジナルの方が圧倒的にいいですね!千秋さんが「のって」いて!

 

と話してくれた。

すごい勇気をもらった。

胸のところが軽くなった。

 

上手くやろうとしなくていい。

表現すること、すなわち多分、自分の命を誰よりも自分が生きるということ。

 

引き続き、とにかくギターを抱えて、声が出るままに言葉が出るままに、湧いてくるものをキャッチしては出してみようと思う。

 

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最後になったけれど、

 

私の今のテーマは、漠然とだけど

 

インプット以上に、

「圧倒的アウトプット!」

 

という感がいま、している。