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On the way always

日々の記録と、思うこと徒然。自分のために綴ってます。

【朝ごはんと読書】

「どうして大人は、自分の子どもの頃をすっかり忘れてしまい、子どもたちにはときには悲しいことや惨めなことだってあるということを、ある日突然、全く理解できなくなってしまうのだろう。(この際、みんなに心からお願いする。どうか子どもの頃のことを、決して忘れないでほしい。約束してくれる?本当に?)
人形が壊れたので泣くか、それとも、もっと大きくなってから、友達をなくしたので泣くかは、どうでもいい。人生、何を悲しむかではなく、どれくらい深く悲しむかが重要なのだ。誓ってもいいが、子どもの涙はおとなの涙よりちいさいなんてことはない。おとなの涙よりも重いことだって、いくらでもある。誤解しないでくれ、みんな。何も、むやみに泣けばいいと言っているのではないんだ。ただ、正直であることがどんなに辛くても、正直であるべきだ、と思うのだ。骨の髄まで正直であるべきだ、と。」

 

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