On the way always

日々の記録と、思うこと徒然。自分のために綴ってます。

無題

自分にとって最高に美味しい珈琲を淹れられるようになって、幸福を得たのと同時に、他所の喫茶店にはいるたび切なくなるような、自分の珈琲が恋しくなるような機会も増えた。

 

「大好き」を思い出して、恋しくなる存在が世界にある。

 

これは、大変な幸福だと思う。

この世への未練、即ち生きる欲望。

 

でもそれすらもいつでも手放せる自分がいる。

 

自分のなかの強烈な欲を認めてしまえさえすれば、それを手放すこともさほど怖くなくなるらしい。

 

なんて身軽なんだろう。

 

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