On the way always

日々の記録と、思うこと徒然。自分のために綴ってます。

無題

さようなら 次は、明日かもしれないし来年かもしれないひょっとしたら来世かもね だからさようならは、心をこめて あたりまえのように毎日会えていても明日も会えるかどうかなんて確証はどこにもない またきっと会えますようにそう願ってやまない相手にこそ …

夜ノ魔法のあとさき

「自分に向かう」ことには、孤独が伴う。何かを選ぶとき、他人の評価や意見に依らないで自分の内側の声を頼りに選ぶことになるのだから、その結果起きてくることの責任は自分が負うことになる。誰のせいにもできない。人から嫌われるかもしれない。孤立する…

愛のカタチは多分無形で無数で無答で

で。全部リアル。 いつも喫茶店の窓はいっぱいに開け放っておきたい衝動がある。喫茶店にくる誰もが自分の言葉を恐れずに話していてほしいと思う。自由な表現の風が表の窓から入って来て、反対側の窓へと吹き抜けていく。この感覚が得られるとき、言葉では表…

影も光も

形にできないけれど確かにある感情に、言葉を使って輪郭を与える。どこへも行けなかった感情は、輪郭を与えられることでまず目視できるようになり、手に取れるようになる。そうするだけで、人は安心して、またひとつ自分を知る。ほんとうの意味で、またひと…

どんな小さな音も響く

「本当の自分」なんてものは永遠に分からないんだろうなと思う。 「自分を信じる」ということが貫けないとき、そんなときにだけ、「ほんとうのこと」が嘘にすり替わってしまうことがある。逆に自分を信じきっているときには、世界の動き方が一変する。どんな…

フローの中に居て尚、軸に在る

今朝、午前9時半頃。布団の中、まだ微睡んだ視界の隅でiPhoneがメッセージの着信を鳴らす。美味しいものたくさん持って今から行くねと友人から。 約2時間後。ラムピリカの引き戸ががらりと開く。 シャンパン、大量のバゲット、ゴルゴンゾーラ、ぱりぱりに元…

透明な気持ち

今週はずっと、子どもたちと離れて一人で千葉県船橋市の実家で過ごしていた。 理由は、「一人になりたいから」 先週末に母に頼んで、今週はずっと江ノ島で子どもたちと過ごしてもらうことにして、週初めに私は一人で千葉県に向かった。 私の不在中に子どもた…

good day --- さよならの作法

「自分が信じた物語」との離別、なんだと思う。失恋について話しています。最近私は『失恋』をしました。多分、私ひとりきりでしました。 ------ 二人が共にある未来の可能性を、今この瞬間の気持ちを語りあう時間をたくさん共にした相手と、いちど関係を解…

むすんでひらいて、拡がって

「主権を自分の手にとりもどす」 なんていうと、少し堅苦しい感じがしてしまうけど、ついさきほどふと頭に浮かんだ言葉。 ついさきほど。最近お気に入りの電動歯ブラシで歯を磨きながら、日に日に歯が真っ白のつるっつるになっていくさまが実感されて喜んで…

なくしたわけじゃなかった、ずっとここにあった

千葉県船橋市の実家にきている。 小学校2年生から6年生まで、あとは大学生時代に暮らしていた家だ。 久しぶりに来てゆっくりと過ごしていて、この家のあまりの居心地のよさに静かに体感の全部を任せている。 大きな窓がたくさんあるこの家。 家の前面は、と…

神様はいるって信じる?

答えはいつもシンプルで、わたしの望みは至極平凡で、日常の中にいくらでも輝きを見つけることができるのは多分私の特技で、だけどそんなものの全部を受け入れることができないまま日々を過ごした。 日常は限りなくシンプルに、優しくて美しい。 複雑に複雑…

お花に水を

愛するということ、それは、花に水をやること。 なんの見返りも求めずに、ただ花の命の輝きを願って、水をやること。 ずきんずきんと胸が痛むのは、愛された日々が確かにあったから。 注がれていた水に素直に「ありがとう」と言えなかったから。 ずきんずき…

見失う、見定める、見失う、見定める、いつもわからない、だけど歩く

‪だめなときはひたすらに死んでる。好きなだけ死んでる。黙って死んでる。(死んでる、とか言うとちょっと重たい感じがしますが、単純に「元気が出ない」ときのことを指します。) この「死にきる」時間の大切さと、死ぬことを自分に許しつづけることの難しさ…

人の愛し方について

自分のことを愛していない人が他人のことも愛せるわけない とか、 人間は 1人で立っていられるようになって初めてほんとうに人を愛することができる とか、 執着や依存を捨てて初めて本当の意味で人を愛することができる とかとか、 よく聞く言葉だけど、本…

記憶のこと

ここのところ、身の回りの様々なものが入れ替わりを見せている。 先日喫茶店の換気扇設備が突然壊れ、総入れ替えとなった。店内の畳の張り替えも今週から来週にかけて決まった。なんと屋根の張り替えも決まったらしい。喫茶店前の鉢植えは、園芸好きの隣人に…

2017.5.16の日記

ここ数日、昼夜問わずよく眠っている。朝起きて、朝ご飯とお弁当を作ってこどもたちを送り出した後でまた布団に戻り、そのまま眠ったり起きたりを繰り返す。起きてる間は本を読んだり文章書いたりして過ごしている。ここ数週間、夜3、4時間くらい眠るとすぐ…

表現のこと

「昨日の海辺での出来事を、ブログに少しだけでいいので、書いてもいいですか?」 かずし氏に聞いてみたところ、 「もちろんです!汚く書いてください!」 と返事があって笑った。汚くって。苦笑 彼がそんな表現を使った理由は、多分、前日に遡る。 江ノ島海…

2017.5.8 - 5.15 日々の記録

2017.5.812:00pm 大和大学時代からの友人に会う。彼氏的なひとと最近別れたんだーというと、彼女から面白い話が聞けた。実は彼女は、私が圭吾さんとお付き合い?的なものを始めた頃に、どんな人だろうと思って圭吾さんのブログを読んでみたらしい。そして、…

2017.4.30 - 5.6 旅の記録

伝えたいことはなんだろう。なぜ私は文章を書き続けるんだろう。日に日に言いたいことがなくなっていくような、本当に言いたいことなんて実はないんじゃないか、そんな感覚になってくる。それでもなんとか、思うこと体験したこと、考えたこと、感じたこと、…

マウイへの旅

『自身の内的な成熟のためには「心の平衡を失うこと」を厭(いと)わずに「身を開いて」生きること』 --------- (旅行記と思うことあれこれの記録。10日間くらいかけて少しずつ書きためたので長文です。) --------- 2017.4.27 4:00am 江の島 薄暗い部屋の中…

種がまかれる

言葉に宿る力が消えませんように。 「いつか誰もが花を愛し歌を歌い 返事じゃない言葉を話し出すのなら 何千回ものなだらかに過ぎた季節が 僕にとても愛おしく思えてくる」 「神の手の中にあるのなら その時々にできることは 宇宙の中でよいことを決意するく…

すべての人間は透明な言葉を話すようにできている

このブログ記事のタイトルは、ある本の帯に書いてあった言葉。気になったので、心にとまったので、タイトルにしてみた。 透明な言葉ってなんだろう。透明な言葉って、なにか惹かれる響きがある。透明な言葉を、私は話せているかな。 ------ 一昨日の晩は、「…

へたでもやったれ

歌といい、絵といい、文章といい、作りながら自分で「わ下手だな!」とよく思うのだけど、とにかく手数出そうということでやりたいことをやりたい時に、やりたいようにやらせてもらってる今日この頃。 「下手だな!」は、決して自分を卑下したり謙遜するため…

人、人、人。

歩くリハビリも進行中ですが、対人のリハビリも現在、絶賛同時進行中です。 入院をきっかけにして、2ヶ月も自分の内にばかり向かう日々が続いたのもあってか、最近人と会う機会が増えてきて、誰かしら会うたび、最初はどきどきまぎまぎしている。 対人リハ…

what's the use of myself?

手数出してなんぼだな。と思う今日この頃。 頭全然良くないのに、つい考えすぎてしまう。時々考えて考えた末に、「考えないようにすることを、考えてやる」なんていう本末転倒なことをしてる時もある。やれやれでございます。 考えるのが好きなんだと思う。…

「大丈夫、だってどうせ愛してる」

心の話を軽やかに真剣にできる友達と過ごす時間は楽しくて一瞬ですぎる。今こんなこと感じてるんだとか、聞いてよ最近こんなことあってさとか。 ああでもないこうでもない言いながら、ひとと「考えで遊ぶ」ことがすきだ。 相変わらず人には会っていないけど…

「大好きな人が世界にいること」がホームになる

あらゆる衝動に抗うことに集中している。 ここに書いた衝動というのは、「喫茶店開きたい」「イベント開催したい」「友達のお誘いに乗りたい」「展覧会に行きたい」などなど、主に身体を使ってすることに対する衝動。 退院して10日くらい。仙骨の調子は悪く…

自分の輪郭

退院して1週間が過ぎた。仙骨の調子がいい時には少しずつリハビリ。近所をゆっくり時間をかけて散歩している。右手に松葉杖、左手にはミニギター。 春らしいざわざわとした海風、春らしい湿り気の多い大気のなかで、眩しすぎる黄色の陽射しが霞む。ソメイヨ…

New Balance

歩けるようになったお祝いにニューバランスのスニーカーを買った 紫がかった藍色 深みがあるのに眩しい、そんな美しさを醸し出していてとても気に入ってる 足の形にしなやかに沿う履き心地も どんな気分のときでも、出かけるため靴の中に足を収めようとする…

退院した日の夜。100年ぶりの熟睡が待っていた。 12時間以上眠ったのかな。 起き上がる時は、小学校に行った鈴がただいまと返ってくる時だった。 昨日の退院時はすっかり軽くなっていた私の左脚は、 なぜか今日目覚めるとすこし重くなっていて、仙骨周…